今日の日本口内炎対策協議会（にっこうきょう）

こんばんは、にっこうきょうのお時間がやってまいりました

そういえば、カナダにいたとき、マウスウォッシュタイプの口腔麻酔薬を処方してもらったのを思い出しました

あんまり口の中がひどく汚れていたのでねー

あのころはタバコもすっていたし、歯石取りもしたことがなかったしーなんてかんじで

「とりあえず痛みをとって、マウスケアはちゃんとやって」みたいな感じで

日本は「麻酔はあんまり使わずに、痛いところはさわらずに」ってかんじだよね

「痛いところはさわらず」で改善するならいいんだけど、時には麻酔をしてでもきれいにしたほうがいいという箇所もあるのだとはおもうけど、どっちがいいのかはよくわからん

わたしは麻酔をしてでもきれいにしてほしい派

でも歯医者で歯石取りをしてもらっているときは、あんまり痛くない

カナダで歯石取りをしてもらっているときは、まずガシガシやるから痛い

使う器具が違うのか？それとも時間のかけ方？

カナダはまずなにが何でも１回で終わらせようとするから（保険がきかないとかいろいろな理由が）、たぶん、手技的にはものすごく「繊細ではない」かもしれない。その代わり、コストははっきりしてる

日本はただの歯石取りでも４回くらいに分割してやるから、どんなに手間がかかっても歯医者的にはOK （保険診療上の都合とかもあるから、べつに批判はしない）

時間はかかるが、保険診療だからコストは患者にはあまり負担にならない

でもどっちも悪くなってから歯医者に行くのと、普段から定期的にかかっているのとではコストのかかり方、処置の方法もかなり違ってくる

定期的に通ったほうが、いろいろ負担は軽い

口内炎もできにくくなる、かもしれない

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昨日、さんまのからくりテレビに出てました

だいすき！