日本口内炎対策協議会とスクールゾーン協議会
こんばんはー
スクールゾーンにかかわる問題を提起しろというので提起したら、まんまと市に「取り下げろ」と言われて怒れる母のにっこうきょうです
できないならほかの手を考えてよねーとか思わない?
まあたぶん予算とか人手が足りないとか、下請けが渋っているとか、天下り先はあまりやりたがらないとかいろいろ問題があるのでしょうけど、それで子どもが死んだら大騒ぎをするくせにリスク管理がなっとらん!とか思うんですけどね、ただでは取り下げないのでお楽しみに
協議会同士仲良くしたいところですが、にっこうきょうは取り下げるにも会員も一人しかいないので(会長、会員、お茶くみ、すべて一人でやっています。お茶ものまねーし)、何の問題提起もないので気楽です
口内炎もアフタッチとかで治っているうちはいいのですが、よく口内炎ができる人は、よくよく自分の歯磨き傾向とか食生活とか、歯医者の通院履歴とかを考えるがいいです
アフタッチも高いしねえ
というわけで、横浜市がスクールゾーン協議会の議案を取り下げろといった問題ですが、わたしが取り下げなければ話し合わなければならないので自分たちの問題になると困る
だから「わたしが取り下げる」ことに意味があるのだ
「わたしが取り下げ」たら、すべてはわたしの責任になり、「わたしが問題定義をするほどのことはなかったと判断したから取り下げた」ということにできるから、わたしがすべての責任を負って問題を取り下げることになるから、「取り下げさせる」ということに大変怒りを感じる
でもさあ誰かが死んだら、問題があると思っていたのに「取り下げさせたのは横浜市」ってことでけっきょくわたしが告発すると思うんだけど
損をするのはだあれ?
死んだ子どもと、横浜市
やっぱりリスク管理がなってないよねえ
「なにもできることはないので取り下げてください」ってどんな殿様ビジネス?
じゃあ、取り下げなければいつの日か、優先順位が上がるわけ?
違うでしょう?
誰も死んでいないから問題がないっていいたいのでしょう?
歯が一本抜けたくらいで人は死なないけど、一本抜ければその次も抜けやすくなる
食事の質も落ちる
排便の質も落ちる
そこを通るといつも死んだ友達のことを思い出す
わかってて「なにもできませんし、するつもりもありません」ってどういうこと?
なんのための協議会?
うちと一緒にしないでちょうだい!
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